凄い楽しみ。制限があるので、普段と違ってかえってゆっくりと鑑賞できるようです。
西洋美術館で鑑賞したら、上野をうろちょろ
しないで、さっと帰ります。
東京コロナ怖いですからね。
本当は8月17日が1周忌ですが、東京はお盆が7月なので、遠方から友人の和尚さんに来ていただき
法要を済ませた。家族だけ3人。
夫が好きだった、ちらし寿司を朝から作った。
1周忌に納骨をしようと考えていたのだが、夫はリビングが居心地が良いのか
「まだ、ここにいたい」といっているよう。
和尚さんに聞いたら作家の住井すえさん、沢村貞子さん。
自分が亡くなった時に一緒に納骨する人が多いそうだ。
東京の渋谷を経由して菩提寺のある麻布迄行くには
コロナに感染しそうで嫌だ。
そうだね、ここなら毎日大好きだったコーヒーも入れてもらえるし
モーツアルト、ジャズも聴ける。
毎朝般若心経を唱えられる。
大きな声で「おはよー!行ってきまーす!ただいま!」と言える。
今のところ、私も納骨する気は無い。
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緋鯉のぼりを2匹使ってたっぷりとしたギャザーを思い切り付けました。
残念ですがこれは、ダンスの先生からのオーダーです。
森の中でも全然目立たない木です。綺麗な実をつけても
ひっそりとしている。
実はトッロとして甘くて美味しい。
草苺が終わった後、実がなり始めます。
梶の木は楮科の植物で和紙の原料に使われます。