杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅|古布の服・襤褸・酒袋・パッチワークの販売

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

最近の記事 月別アーカイブ
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古手の大漁旗。前後どちらも着れます。

2013年5月25日(土)
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古手の大漁旗で。フード付きワンピース。新潟のマニアの方から分けてもらいました。古い、大漁旗は、色も潮風に洗われて、しなやかな風合いです。

2013年5月25日(土)
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祝い節句旗よりジャケット。この、背中にしょつた武者、お相撲さんの誰かににていませんか?

2013年5月25日(土)
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奉納旗文字ワンピース

2013年5月25日(土)
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近江上布麻ワンピース。やはり、日本の絣、近江上布は品格があります。シンプルなデザインで。

2013年5月25日(土)
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畑で、レタス、ブロッコリーを分けてもらいました。朝食は朝どり野菜サラダてんこ盛りです。

2013年5月25日(土)
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2013年5月25日(土)

とにかく驚き!80歳で8848メートルのエベレスト登頂に成功するなんて。しかも半年前に2回の心臓手術を受けているのだ。階段を少し登っただけで息切れがしたという。三浦雄一郎さんが伝えたかったことは広い意味での冒険だという。家で、打ちひしがれている人が、ちょっと外に出る。昨日まで通ったことのない道を歩いてみる。自分の世界を少しずつ広げてみる。その先につながっている可能性は何歳であろうと無限であると。95歳の現役ドクター矢橋健一先生がよく、患者さんに「先生のお元気さは化け物ですね」とよく言われるという。「いいえ、私は、化け物でもなんでもありません。それは日ごろの努力です」と答えられていた。

2013年5月24日(金)
SN3U18080001.jpg町田に買い物に行きました。駅こそ、きれいになっていますが、昔は新原町田といいました。この母子の服装は、昭和20年代から30年代初めの恰好みたいですね。この絞りのワンピースはよほどあゆみさんが気にいったのか、あっちこっちが穴があき、とっても着れる状態ではありませんでした。何とか、修理して、再び、着れるようになりました。。みちるは昨年は、くるぶしまであったもんぺも膝丈になってしまいました。ツンツルテンの近江上布の麻の着物で作ったもんぺ。とっても、涼しくて着やすいのか、みちるは喜んで着てくれます。最近は着るものにうるさく、選ぶのですが、古布は着やすいみたいで、文句は言いません。本物は着やすいのでしょうね。電車の中や街ですれ違う人が可愛いと微笑んでいきます。
2013年5月24日(金)
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昨年植えた八重のドクダミが庭に一重と混ざって、群生していました。一根だったのに、地下経で増えていくのだろうな。バラの花みたい。

2013年5月23日(木)
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