5月23日に書店にて発売されます。
お天気に恵まれました。
桜、菜の花、新緑。
すべてが、春爛漫です。
モデル 金井美代子さん
杉浦あゆみさん
杉浦和子
子どもモデル みちるちゃん(2歳8か月)孫
ほのかちゃん(3歳4か月)みちるの従妹 そっくりなので区別がつくかな?
撮影場所 県立相模原公園
毎週月曜日東京新聞朝刊に掲載が始まりました。
「続・ペコロスの母に会いに行く」は、認知症の母と
ペコロス(小玉ねぎ)みたいなはげ頭の息子が送る
日常を描いた漫画です。
作者は認知症の母・光江さんに寄り添う息子岡野雄一さん(64)。
2年前に刊行されて大反響を呼び映画にもなりました。
今日、私の母は88歳の米寿を迎えました。
昨日、お祝いを持って、行ったのですが、
元気!元気!
母は裏千家の茶道を今でも、教えていますが、
それで、元気なのでしょう。
することがあることは素晴らしい。
これからも、元気で長生きしてほしいと
思いました。
金太郎の本名は坂田公時。
平安時代の武将源頼光の四天王の一人。
相模の国、足柄山の山姥と赤龍の子ども
と言われています。
これが、今回、北村氏から説明付で
手に取って、見せて戴きました、節句旗全部です。
祝い節句の事、再認識されましたでしょうか。
来月は5月の御節句です。
でも、現在では残念ながら、青空に悠々と泳ぐ鯉幟、
節句旗を見ることは、稀有な風景となりました。
でも、地方を旅した時、車窓から、緑の風景の中に
見ることもあります。
まさしく、5月の日本の原風景なのです。
次回は秋にまた、北村氏のご自宅を訪ね、
貴重な江戸幟旗の講義を聴いて参ります。