白雲閣。1877年に建てられた八幡学校を復元した西洋風建築
古い町並み
八幡のお堀。時代劇や映画の撮影場所に良く使われている場所。
この服で歩いていると、目線がチカチカ！興味のある人は声をかけてきます。旧西川家住宅。大文字屋
旧西川家の住宅。「近江商人の凄さをしのばせます。1706年に建てられた京風の建物です。
資料館
資料館
ロープウエイで八幡山に登り、琵琶湖を眼下に。
郷土料理屋喜兵衛にて。近江肉が入った、お弁当。
喜兵衛さん暖簾。
たねやさん本店に行きました。
4日間の会期でしたが、沢山のお客さまがきてくださいました。
3日間毎日来て下さった方もいらっしゃいました。
又、来年お会いしましょう。
こんばんは又、谷口やさんで打ち上げです。
田吾作兄弟の末吉にお別れの挨拶もできました。
田吾作兄弟と谷口やさんの女将さん。「来年まで達者でなー」「ウンダー兄ちゃんたちもなー」
近海物の鯛。打上げなのでサービスしてくれました。
美味そうな鯛だなー
お造り
昆布、たらこ、里芋、沢庵、さつまいも
美味しいもの食べて、お酒飲んで、笑っているのが
いちばん幸せですね。
明日は、近江八幡で遊びます。
五目ラーメン。なんでも
麺に小麦粉の皮部分ふすまを100%使った、ヘルシーだとか。コシがあり美味しい！650円。
エビ餃子も註文。350えん
福井駅前西口の真ん前。福井に来ると何時も1度は寄ります。
蔵の辻地区で
幼稚園
トタン板の襤褸
トタン板の襤褸
朝早起き(6時)して武生の古い町並みが残る蔵の辻地区を歩いた。
この町は、戦争の空襲にも合わず、福井の震災ものがれた為に
江戸時代の町並みがそのまま残っている町。
観光地としては有名ではないが、歴史がある小さな町。
台風の影響を受ける前に、1時間位散策した。
何故か、寝つかれない。今、2時。
静かな武生の町で、ゆっくりと考える。
私の周りには良い人が沢山いる。
何時も、何時その沢山の良い人に助けられている。
その方たちの顔が走馬灯のように浮かんでくる。
私が、仕事を続けられて、今あるのも、
良い人に助けられているからだと思う。
例えば、まだ一度も会った事のないk市のハナちゃん。
毎日、私のブログを見ていてくれる。
そして、感動した日には、すぐに連絡がある。
電話の声とメールだけのやり取りなのだが、
その素朴な声が良い。
とっても心のある方。
人の声は絶対に騙せない。
宮城谷昌光の中国の英雄を書いた小説「孟嘗君」にも書いてある
人の判断は「声」であると。
どんなに、気どった声を出しても、逆に慇懃な声は見破られる。
父は私が小さなときから、「素直で明るい子がいちばん良い」
と言って育てられた。
素直なこころでいると、本当に良い人しか集まって
こない。
どれほど、この良い人たちに私の人生助けられているか。
当たり前を当たり前とは思わずに、常に感謝の気持ちを
忘れてはならないと思う。
このように、素直な人間に育ててくれた両親に
今更ながら感謝する。
やっと、眠くなってきました。
喫茶白鳥
武生プラザホテルのロビーで。今から、夜の武生の町を探索。
偶然に入った雲の井酒店の石井由紀世さんと知合いになりました。夜の武生の町を案内してくれました。
明日は福井マラソンと郷ひろみコンサートがあるということで、4日はどこのホテルも満室で予約が出来ませんでした。ネットでやっと福井から列車で15分の武生のパレスホテルが
見つかりました。
武生の町に来た ら、びっくり。空襲や福井の大地震も免れ、古い町並みがそのまま
残って、江戸時代にタイムスリップしたような町なのです。
今晩は遅いので、少しだけ、町を歩いてみましたが、明日、早起きして散策してみます。福井のホテルが満室で返って、ラッキーでした。
自分では地味だとおもっている。
エジプト旅行ピラミットの前で私の作品鯉のぼりの服を着て。新聞に載ったそうです。
常盤御前の奉納旗を背中に背負って。
仲良し古布仲間！
若い方が持つと、またひと味違います。お母さまがお嬢さんにプレゼント。
派手な服もおにあいですが藍無地バルーンもお似合いです。
揃いました！凄い！
半纏のパンツ。イナセです！
今日は、快晴の良いお天気です。
朝、早くから沢山のお客さま。
酒袋の帽子が気に入ってくれました。
1時間で3個になってしまいました。超人気のポンポコ袋。
朝10時からオープンですが、9時半に着いたら、常連さんのお客さまがいっぱい！
何年個展をやってきても、お客さまがきてくれるのか、いつも眠れないほど
心配になります。
一人でも、初日の一番に来てくださると、嬉しくて、ホッとします。
金沢、富山。みなさん、ホームページを見て来てくださったようです。
感謝！感謝！です。
