- アトリエ和ワイワイ祭り
10月23日から25日の3日間
11時から5時まで
中央林間アトリエ和
今、人気のミニ盆栽即売も同時開催。
ぽんぽこ袋。パッチワークようの布がぽんぽこに入っています。超お買い得。
秋冬の古布創作服&
ミニ盆栽展示即売会も同時開催
23,24,25日 1時から3時まで盆栽ワークショップ
講師 高橋星児先生(新潟からいらっしゃいます)
材料費3000円(鉢、材料込み)
たくさんの参加お待ちしております。
37年になる。
白血病で2才で亡くなった初めての子ども一(はじめ)の命日。
今日は、一日中、この曲を聴いています。
小椋桂 作詞作曲
ほんの二つで死んでいく
池よりも 湖よりも 海よりも
深い泪を知るために
あなたに さよならいうのです
人の世のおとぎはなしをかき集め
ほんの二つで死んでいく
あなたのまわりをかざりたい
月よりも 太陽よりも 星よりも
遠くはるかな旅をして
あなたを探して呼ぶでしょう
雨が降る 僕はしずくをかき集め
ほんの二つで死んでいく
あなたの小舟を浮かべたい
はかない、さだめに死ぬ時も
ゆりかごに揺れているように
尊敬するお友だちのお母さまが苦しみの中で言った言葉
「神様は乗り越えられない苦難は与えない。かっこちゃんは乗り越えられる」
そのお母さまは3人のお子さんを亡くしている。
この日一日だけは、はじめちゃんと母と子でお話をしています。
今日は、故人の命日のお墓参りにいった後、
次男がシェフをしている麻布のレストラン”クリオーゾ”で
ランチをしました。
まあ、偶然にもお友達のTさんが、ご姉妹と先客で
テーブルに座っているではないか!
Tさんは息子の大フアンで、レストランが変わる度に
追っかけのように来てくれる。なが〜いお付き合い。
息子は料理コンベンションに入選してから
又、一段と腕を上げました。
挑戦!挑戦!挑戦!
自分が一番と思った時は、成長はストップです。
レストラン”クリオーゾ
東京都港区南麻布5-16-6
03-3449-8935
http://www.curioso-hiroo.jp
中学の卒業50年のクラス会です。
話題は、年金の話。
孫の話題。
等々。
昼休みのフォークダンス。
次は好きな男の子の番なのに、終了のチャイムが鳴って解散。
がっかり。
ビートルズ、東京オリンピック、ショックだったのはケネディー大統領暗殺。
高度成長期の良き時代に育ったわれら、団塊の世代。
皆で生きれば、怖くない!
楽しく時間の経つのも忘れました。
クラス会は良いものですね。過去を共有するのもまた楽し。
新潟 小さな美術館季(とき)の展示会のために
幟旗収集家で有名な北村勝史氏より
大切なコレクションを5枚お借り致しました。
見応えがあります。
是非、信越の方ご高覧下さい。
杉浦和子襤褸コレクション展&古布創作服展
2014年10月29日(水 )から11月3日(月)まで 10時~17時
場所 小さな美術館季とき http://www.gallery-toki.com
新潟市港南区松山112-4 025-276-2423
この写真はオランダロッテルダムで2012年10月10日900名のVIPゲストを招いて、英語でスピーチの北村勝史氏。
北村勝史氏は私が最も尊敬する幟旗の収集家です。
私がここまで来れたのも氏の応援があっての事だと思います。
北村氏の収集展示会が開かれた時、自分が勉強不足で
バンバン、布を切り刻んで、服にしていたことに
自己嫌悪になりました。
会場出口まで送って下さった北村氏に
「物の価値が分からないことは恐ろしいことです。
自分の無知さに嫌気がさしました」すると
北村氏は「良いではありませんか。貴女は杉浦ワールドを
作りあげてきたではありませんか」と言われたのです。
この言葉で肩をポンと押されたような気がしました。
北村氏は念願であった
日本民藝館、渋谷区立松涛美術館で「江戸の幟旗」を開催。
さらに2012年には6か月にわたり、大きな夢であった
海外での展示会
オランダロッテルダム・ワールド美術館で
「SAMURAI展」を開催された。
日本を代表する、幟旗コレクターです。
今日は、なんだか、これといって投稿することも無かったので
レストランシチリアを経営している、長男のブログを紹介いたします。
僕は、最大に自己嫌悪になる時は、イライラした後です。
人間ですから感情がありますが、イライラは何も生まないと思います。
イライラする態度を決めているのは自分ですから。
イライラする店主、イライラする父親、イライラするパートナー。
もう最悪の空気が流れますね。
得てして飲食の人ってイライラな人が多いかな?と思います。
理由は給料が少ない、恋人がいない、休みが少ない等いろいろありますが
とにかく、このイライラの空気が嫌です!!
女性は特に、この空気に敏感だと思います。
真剣に礼儀良く仕事をする
兼
お客さまと働く人の笑顔がある職場にしたいです。
僕も皆と話す前にもっと気をつけなければ、、、、、