杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅|古布の服・襤褸・酒袋・パッチワークの販売

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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暑い、暑いと言いながら、仕事しました。

 

藍に刺し子の剣道着。

 

機械刺しではありません。image

 

こんなの刺したら、腱鞘炎になりそう。image

 

裏は鯉のぼり。リバーシブル仕立てです。image

2015年8月3日(月)

この、絣ワンピース、10年位前に、お客さまが買ったくれたものです。

 

とっても、お気に入りだったようで、ご自分で、破れた所を、繕っている。

 

それが、又良い味を醸し出している。

 

こうしてまで、大事に着て下さっている、M子さん。

 

M子さんが作った襤褸ですね。

 

嬉しいね。

 

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2015年8月2日(日)

ただ、ただ綺麗です。

 

猛暑の中、ひたすら洗濯。

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2015年8月2日(日)

暑い!

 

襤褸を洗って干すには、暑くなければ。

 

1時間で乾きます。image

全て残糸織の襤褸

全て残糸織の襤褸

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2015年8月1日(土)

仲間から、文字奉納旗が送られてきました。

 

洗って、干して、何作ろ〜。

 

暑さ、ぶっ飛びました!image

2015年8月1日(土)

今日から8月。

 

暑い!

 

10センチ切って、爆発させました。

 

はははー!

爆発!

爆発!

2015年8月1日(土)

朝の森の中に近くの中学生の野球の朝練の掛け声が聞こえてくる。

 

朝6時。

 

10代の男の子たち。

 

いいなあ。若さって。

 

みなぎるパワー。声を聞いているだけで、元気が出ます。

野球の練習かな。

野球の練習かな。

 

さあ、猛暑に負けず、今日も、がんばりますよ!

2015年8月1日(土)

所用があり。この猛暑の中、表参道まで行った。

 

表参道ヒルズの前は、人人人。

 

インドより暑いじゃなかといった人がいた。

 

用事が済み、ちょっとヨーロッパ的な中庭に、レストランがあったので、ランチ。

 

こういう中庭のある建物は、ほとんど、壊されてしまって、ここだけしか残ってないそうだ。

 

雰囲気のある空間でした。

 

味はまあまあ。

 

image 毎日、暑い、暑いのブログでは、面白くないですよね。

ファッションの街原宿でも、鯉のぼりの服には、視線をチカチカ感じました。 私には普通ですが。

ファッションの街原宿でも、鯉のぼりの服には、視線をチカチカ感じました。
私には普通ですが。

 

 

2015年7月31日(金)

暑い、暑いとばかり言ってられません。

 

秋冬物の準備です。

 

冷房を効かせ、棚から、布を選んでいきます。

 

冷房を効かせて作業をしないと、汗だくで布に染みてしまうのです。

 

私の得意はやはり、秋冬物です。

 

糸味のある、藍無地はもうそれだけで、デザインです。

 

先人たちが、遺した、世界に誇れる日本の布。

 

ジャパンブルー。

 

100年以上の時を経て、現在まで残っていることが、奇跡にちかい。

 

魂が入った布。稀少な布。

 

大切に使いたいですね。

 

暑いなんて言ってられません。

 

アリとキリギリス。

 

大忙しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月30日(木)

暑い時間は冷房が効いて、快適なスポーツクラブに行くのが一番。

 

2時過ぎに、スポーツクラブに行く。

 

エアロバイクで大汗をかき、器械も、負荷を最小にすれば、

 

良い、リハビリになる。

 

ダンベルも一番軽い1キロでやっていたら、おじさんが「そんな軽いのじゃ、ダメだよ」と言われたので

 

「骨折してリハビリなんです」「それは良いね」

 

 

殆ど、今までと同じ位まで、回復してきている。

 

ピリピリという痛さも腫れもなくなった。

 

 

本当に薄皮をはぐように治っていったが

 

手紙を書けば元々の悪筆で、もっとひどくなったみたい。

 

包丁の切り方が雑。ピーマン、キュウリも細く切れない。まあいいか。

 

Facebookの友だちが、「骨折して、4週間はギブスに松葉杖です。」

 

なんて投稿があると、「お大事」だけでなく、色々と、同情の言葉を書き込む。

 

電車で身体の不自由な人が乗ってくると優先席の人に譲ってもらうように、お願いする。

 

この歳になって、色々学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月28日(火)
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