帯広の新小豆で作りました。
お餅入り。
弱雨。
朝一番で大和骨董市まで行って来ました。
朝は早いのと雨で人もまばら。
大和骨董市て何時も雨降るんです。
すっ飛んで家に帰り、12時オープンの準備。
大忙し。
大和骨董市。まだ、人もまばらです。
アトリエ和 IN 中央林間は明日から3日間です。
人気のぽんぽこ袋。
沢山古布がぽんぽこに詰まっています。500円。
長野のばっちゃんが作った、人気の靴下も、今年も沢山ありますよ。500円。
12時から17時までです。
北海道新小豆のお汁粉も出来ました。
明日朝お餅を作ります！
天気予報は雨ですが、露店ではないので、来て下さいね！
ふーう、掃除した。
毎日楽しい広尾個展でした。
今回も、たくさんの個性的な方が来てくださり、
楽しませていただきました。
若い男性のフアンも増えました。
古い布を、次世代の若者に認めてもらえることは、
篳篥(ひちりき)を吹く武将。 祝節句旗。
実に嬉しいことです。
そして、それを着て、日本の文化、世界のファッションとして広めていく。
日本の誇り。
先人たちの大切にした、布を身に纏ってくれることの喜び。
歴史ある日本人の民衆の布をモードとして蘇らせる幸せ。
世界に1点。同じ物は無い。
今後も無い。
この仕事を天命と思い、頑張りたいとおもいます。
人の出会いは宝です。
又、来月も11月8日(日)から13日(土)のアトリエ和 IN 広尾で。
私は、自分の服を説極的に売るのが不得意のようだ。
お客さんに背後霊のように、すぐにくっついて、物を売るのが大の苦手です。
購買力０。
先日の高島屋デパートでも、あんまり接客しないので、仲間からも
「どうして、もっと積極的に勧めないの？」と言われたりもした。
ちょっと商品を手にしただけで、店員さん向こうからすっ飛んでくるのって
凄く嫌ですよね。だから、いやなことはしないだけ。
自分に似合うものはちゃんとお客さま知っています。
静かに見ている方が良いのです。
勿論、説明を求めている時には、丁寧に説明しますよ。
似合わないものは、正直に似合いませんと言わないとね。
今日も、縁ある服はお客さまのところへ喜んで、嫁入りしました。
お向かいの魚屋さん。定食もやっています。
山田や、おせんべ屋さん。
広尾プラザ前。
祥雲寺山門から広尾商店街を望む。
遠くに東京タワーと六本木ヒルズ。
オープンカフェが多いですね。
この坂を上がると聖心女子大です。
ちょっと京都に来た感じです。
この家、戦前からズーッと建っています。
