インドの方が作っています。
ナンが美味しい。
撮影は疲れます。
カメラマン、モデル。自撮です。
人が来ると、恥ずかしいので、知らん顔します。
だって、三脚立てた、一眼レフに向かって、ポーズしてたら、変ですよね。
鯉幟金太郎
この布変な布で、旗とか幕を染めるときに下にひいたので色々な文字が重なって写っています。例えば必勝とかなんとか商会とか。
ついでにワイドパンツも作ってみました。思い切り変でしょ。
白麻はショートフードを作ってみました。下で裾を縛ると決まります。暑い夏は何かと重宝するジャケット。
赤の黒の鯉が泳いでいる反物でした。
薄地の木綿は涼しい。
後ろは黒の鯉が泳いでいます。
藍無地のローウエストワンピース。
このデザイン何故か人気があります。
私のイメージではないのですが。何とかごまかしました。
四国の藍染綿蚊帳です。四国の蚊帳はこのように白のせんが入っているのが特徴です。ローウエストワンピース。
龍のブラウス。前はシンプルです。
小千谷縮麻の反物から。
上下作りました。
夏の白もお洒落。
ピンク麻のポンチョブラウスです。
帽子も共で作りました。
鯉赤黒のバルーンスカートです。
四国の節句の幕です。
バルーンスカート。
これまた変な布です。
ありがたいとか、病が治るとか、書いてあります。
ワイドパンツに。
茶色の面白い幕。
明治14年6月。
これでも、135年を経ています。
幟旗収集家北村勝史氏によると、明治40年までの幟旗は、魂が込められた文字が多いが、その後は、殆どが、商業主義の金儲けの為の幟旗になっているといっています。
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杉浦さんが好きそうなのが手に入ったよと送って来ました。
明治13年の奉納旗。
文字に勢いがあります。
何と描いてあるのか、調べます。
分かる方教えてください。
ここが、六本木とは思えないような、喫茶店「れいの」
ルリマツリのブルーの花が、外から見ても、中から見ても癒されます。
気のあった友人たちと、西麻布鰻屋いちのやで、ランチをした後、歩いて5分位のところに
偶然見つけたカフェ。
前が六本木の通りとはおもえない雰囲気です。
41年も続けているというこのお店。
知性あるマダムの落ち着いた魅力と、店の空間かな。
4時間も皆んなで、団欒。
梅雨の合間のひとときでした。
沢山の方で賑わいました。
梅雨のお天気にも拘わらず有難うございました。
無伴奏さんのお昼のランチも大人気でした。
今日から、フランスに行っている次男のビザ更新の手続きで、
かあちゃん代理人になって慣れない外務省に行ったり
面倒な事していますので今週はブログ投稿お休みします。
めんどくさーい！
この季節になるとお花屋さんに出てくるデルフィモーネの花。
爽やかなブルーの花。
母の日のカーネーションがあまり好きでないので、
6月のこの季節まで、待って貰います。
母90歳。現役の裏千家の茶道教師。
もう一束は、鬼籍に入られた親友のお母さまの命日へ贈ります。
