杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅|古布の服・襤褸・酒袋・パッチワークの販売

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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imageDSC_0987友人から、もう使わないから!貰ってと言われ、

 

戴いた籐のショピングカート。image

後ろにも、ポケットを付けました。 フタ部分、ポケットもマジックテープで取り付けてありますから、取り外しは自由自在。 使わない時は、花などいけてみます。

後ろにも、ポケットを付けました。
フタ部分、ポケットもマジックテープで取り付けてありますから、取り外しは自由自在。
使わない時は、花などいけてみます。

 

 

 

蓋も無く、中が丸見えだったので、祝い節句旗のど派手な、武者絵を

 

使って、リメイクしました。

 

買い物が、凄く楽しく、お店の人が、ビックリして、誉めてくれます。

2016年7月13日(水)

江戸文政時代の神社に奉納する190年前の旗に付いていた「乳」の部分。

 

190年前の、手織りの布。一枚一枚解いて広げて、何か作ってみよう。

 

3本分もあるので、かなり作れそう。imageimageimage

 

2016年7月12日(火)

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2016年7月12日(火)
暑い、暑いとばかり言ってられません。 梅雨が明けたら、こんな暑さではありません。 猛暑です。 今年も夏バテしないように、赤紫蘇ジュースを沢山作りました。 3束の赤紫蘇。昨日厚木のJAで買ってきました。 グラニュー糖、黒糖、お酢で作ります。

暑い、暑いとばかり言ってられません。
梅雨が明けたら、こんな暑さではありません。
猛暑です。
今年も夏バテしないように、赤紫蘇ジュースを沢山作りました。
3束の赤紫蘇。昨日厚木のJAで買ってきました。
グラニュー糖、黒糖、お酢で作ります。

2016年7月12日(火)
先週の月曜日にお花やさんから買ったデルフィーモーネの花。 毎日水を替え、茎を水切りして、今日で8日目です。 大切にすると持つものですね。

先週の月曜日にお花やさんから買ったデルフィーモーネの花。
毎日水を替え、茎を水切りして、今日で8日目です。
大切にすると持つものですね。

2016年7月12日(火)

今日は、凉しいかったのと最終日ともあって、

 

お客さまで大にぎわい。

 

なんといっても麻。

 

明るい白、ピンク、ブルーが人気でした。

 

明るい色は気持ちまで明るくなりますね。

 

明日から夏休みに入ります。

 

休みといっても、秋冬物の制作に入ります。

 

酷暑乗り切らなくては!!

 

 

2016年7月8日(金)

今日で2日目。

 

この暑い日に遠方より友来る。

 

新幹線に乗っていらっしゃいました。

 

やっぱり、中央林間のアトリエが一番と皆さん言ってくれます。

 

何と言っても、こう暑い夏は麻ですね。

 

日本の風土にあった上布は最高です!

 

残ったらと思った麻が、ドンドン売れてしまう。

 

来週、この服を着て、友と会食して目立とうと思ったのにな。

 

3日間なので明日でおしまいです。

 

暑いけれど来てね!

 

手亡豆の水ようかん冷やして待っていまーす!

2016年7月7日(木)

image爽やかな花。デルフィーモーネ。

 

先月は母と鬼籍に入られた親友のお母様の命日へ。

 

今月は自分へのプレゼント。

 

明日から中央林間アトリエ和夏のフェスティバルが始まります。

 

7月4日から6日までの3日間。

 

12時から5時まで。

 

DSC_0977

蒸し暑い梅雨時には、麻の服が一番ですね。 色もブルーは爽やかです。 高温多湿の日本には適した布ですね。 先人たちの知恵。

大和市中央林間5-17-13 アトリエ和

2016年7月5日(火)

午前中はみちると一緒にアンパンマンを観にイオンの映画館へ。

 

こんな事25年前に卒業しているのに。ふ〜。

 

6時から門前仲町へ。

 

イタリア語教室が企画された

 

imageナポリ出身のアルベルト.ピッツオのピアノコンサート。

 

イタリアが誇るピアノの貴公子。今、世界が注目する新進気鋭の実力派ピアニストです。

 

小さなコンサートホールでしたが、ワインを飲みながら、時を堪能出来ました。

 

ショパンをアレンジしたり、ゴットファーザーのテーマのポップ調、

 

日本人でソプラノ歌手の奥さまのカンツォーネ。

 

現実から離れ、その美しい音楽に魅了されました。

 

ワイン付きで2000円は、なんて安いのでしょう。

 

 

2016年7月2日(土)

同時テロの数日後、シェフとしてパリに行った次男ですが、

image

6月28日にニューヨークタイムズに大きく載りました。

 

imageimageパリでも、人気のレストランになっているそうです。

 

母親として、息子の頑張っている姿にジーンと目頭が熱くなりました。

 

あの子の小さい頃を思い出しても、そんな、世界で活躍する子とは想像も

 

しませんでした。

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子供って親の知らないところで、成長して、生きていくのですね。

レストラン ルーメン Restaurant  Lumen 15 rue des pyramides 75001 (juste en face de Junkudo) 01 44 50 77 07 ルーブル美術館ガラスのピタミット近く

レストラン ルーメン
Restaurant Lumen
15 rue des pyramides 75001
(juste en face de Junkudo)
01 44 50 77 07
ルーブル美術館ガラスのピタミット近く

2016年7月1日(金)
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