節句旗でこんな絵柄見たことない。
品の良くない面相におまけに瓢箪徳利なんて持っている。
毛槍奴は、大名行列の一番前を歩く。
それも、えばった態度でのし歩く。
偉いのは殿様なのに、自分が偉いと
思い込む。
書いた絵師はこういう人間にならないようにとの
戒めなのか。
こういう人って、現代の世の中に
いますよね。
2014年3月25日(火)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
節句旗でこんな絵柄見たことない。
品の良くない面相におまけに瓢箪徳利なんて持っている。
毛槍奴は、大名行列の一番前を歩く。
それも、えばった態度でのし歩く。
偉いのは殿様なのに、自分が偉いと
思い込む。
書いた絵師はこういう人間にならないようにとの
戒めなのか。
こういう人って、現代の世の中に
いますよね。