古布の服に付ける釦によって価値、印象が違ってきます。
お客さまによってはいい釦使っているわね。と良く褒めれますが、服も褒めてねと言い返したりしています。(笑)
アトリエ和の釦は、ほとんど水牛の角を使っています。
象牙に近い角の釦も使います。
全部が輸入物です。
釦はとっても大事なキーポイントなのです。
本物の古布の服にはプラスチックは違和感があります。
私のこだわり。
2012年8月27日(月)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
古布の服に付ける釦によって価値、印象が違ってきます。
お客さまによってはいい釦使っているわね。と良く褒めれますが、服も褒めてねと言い返したりしています。(笑)
アトリエ和の釦は、ほとんど水牛の角を使っています。
象牙に近い角の釦も使います。
全部が輸入物です。
釦はとっても大事なキーポイントなのです。
本物の古布の服にはプラスチックは違和感があります。
私のこだわり。