まだ、戦争足音がきこえない昭和初期の
時代。
糸あじは北村勝史氏コレクションには
到底及ばないものの、
この品の良い武将な何者だ。
矢を手に持ち、バックには和歌など
書かれている。
靴も履いている。
今度北村氏にお会いしたら、
聞いてみよう。
もちろん、はさみなんて入れませんよ。
以前もこんなことがありました。
龍の幟旗で、龍が切るな!と言って
涙流して泣いていました。
大事に部屋に飾ってありますよ。
2014年3月5日(水)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
まだ、戦争足音がきこえない昭和初期の
時代。
糸あじは北村勝史氏コレクションには
到底及ばないものの、
この品の良い武将な何者だ。
矢を手に持ち、バックには和歌など
書かれている。
靴も履いている。
今度北村氏にお会いしたら、
聞いてみよう。
もちろん、はさみなんて入れませんよ。
以前もこんなことがありました。
龍の幟旗で、龍が切るな!と言って
涙流して泣いていました。
大事に部屋に飾ってありますよ。