花火大会なんて何年ぶりに行くのでしょうか。
人出は多いいし、電車は込むしという理由で何年もいきませんでした。
江ノ島は風も涼しく、富士山も夕日にてらされシルエットがくっきりと見えました。
月も海面を照らし、夕闇と共に、ドドーンと花火が打ち上げられました。
みちるは爆音で泣き出してしまいましたが、その内慣れてくると、大きな花火に見入っていました。
20分ほどでフィナーレとなり、最後の連発花火が凄かった。
日本の夏の風物詩。
2012年8月21日(火)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
花火大会なんて何年ぶりに行くのでしょうか。
人出は多いいし、電車は込むしという理由で何年もいきませんでした。
江ノ島は風も涼しく、富士山も夕日にてらされシルエットがくっきりと見えました。
月も海面を照らし、夕闇と共に、ドドーンと花火が打ち上げられました。
みちるは爆音で泣き出してしまいましたが、その内慣れてくると、大きな花火に見入っていました。
20分ほどでフィナーレとなり、最後の連発花火が凄かった。
日本の夏の風物詩。