何とか、手持ちの紅花探して探して、やっと1枚だけコートが出来ました。
火消半纏は、100年経て、何枚か接ぎ合せて、1枚の布になっているものから作りました。
色の褪せぐわいが、時代を経て何とも言えない色に退色しています。
2014年1月14日(火)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
何とか、手持ちの紅花探して探して、やっと1枚だけコートが出来ました。
火消半纏は、100年経て、何枚か接ぎ合せて、1枚の布になっているものから作りました。
色の褪せぐわいが、時代を経て何とも言えない色に退色しています。