6月16日(日)パリ6日目|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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ポンピドゥーセンター

ポンピドゥーセンター

ポンピドゥーセンター前でシャボン玉をして遊ぶ子供たち

ポンピドゥーセンター前でシャボン玉をして遊ぶ子供たち

朝はゆっくりと8時ごろ起きる。下のパンやさんは今日も休み(午後から営業していた)。レストランSOLA で働いている次男晶が、今日、明日と休みなので、パリを案内してくれるという。午後1時にノートルダム大聖堂の前で、待ち合わせを約束した。11時にアパートを出て、その前にノートルダムを見学した。アパートから徒歩15分くらい。この大聖堂は1163年に起工され、1320年に完成されたフランス中世の大結晶の建物である。聖堂前は観光客で賑わっていた。今日はノートルダムの周りをりを1周する。約束の1時になっても晶は現れない。携帯をかけたらまだ寝ていた。慌てて1時間遅れ2時にやってきた。日曜日はほとんどのお店が休みなので、イスラム系の多いマレ地区を案内してくれた。ここは治安が悪いので、中々来れない場所。適当なレストランに入ってランチ。ポンピドゥーセンターなど歩く。

2013年7月2日(火)
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