6月14日 午後パリ市内観光・クルージング|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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ワインを飲んで、思い切りお昼寝をした後、シテイラマの観光バス出発場所まで歩いていく。このアパートはパリ1区の中心地にあるので、どこに行くのも、とっても便利である。16:00に観光バスが出発。だんだん慣れてきて2階席の1番見晴らしの良い席に座る。オペラ座からエッフェル塔、ノートルダム大聖堂、凱旋門、コンコルド広場などなど。一応パリの概要をつかむには、バスの上から眺めて地図と把握することが、これからのパリ生活をするのに重要なことなのです。エッフェル塔下のセーヌ河畔から遊覧船に乗り換える。まあ、パリ観光のお決まりのコース。ミラボー橋、パリで1番美しいとされるアレクサンドル3世橋、いろいろな橋をくぐり抜けて、遊覧船は進んでいく。1時間ほどで元の乗り場に戻る。先ほどのバスが待っていてくれるのかと思ったら、ここで解散らしい。歩いて帰るのもかなりの距離だし、タクシーももったいないし、バスで帰ることにした。どこから、何番のバスに乗って良いやらちんぷんかんぷん。エッフェル塔前のセーヌ川にかかるイエナ橋を渡り、シャイヨー宮前右手にあるバス停で72番パリ市庁舎行きhotel  de  viile  de  paris行きに乗る。セーヌ川沿いを走り、ルーブル美術館前でブザーを鳴らし下車する。夜8時はとうに過ぎていたが、真昼のように明るい。アパートで、日本から持って来た、冷し中華を食べて寝る。

2013年6月29日(土)
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