パリから戻りました.|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

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プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

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パリアパート

6月24日14:30にパリを出発して昨日6月25日9:00に、日本に戻りました。

今回はパリ1区にアパートを借りての旅でしたので、フランスを満喫することができました。

アパートを借りることは、大変なことです。それというもの今回、同行した金井美代子さんの友人自由ヶ丘にフローリストシャールフラマン(Facebook検索)というお花屋を経営(パリ在住3年)されている和泉俶子さんとパリに在住して活躍中のフラワーアレンジメント宇佐美明子さん(http://www.akiko-usami.com/page/4/)のお世話で、借りることができました。

まず、成田を出て6月11日17時にシャルルドゴール空港に到着いたしました。

着いてすぐに空港から宇佐美さんに携帯で連絡して不動産屋さん行く手はずでしたが、中々繋がらず、焦りまくっていました。ところが親切なタクシーインフォメーションの黒人系フランス人が自分のスマフオを使って、連絡を取ってくれました。天からすっと助けが下りてきてくれた感じでした。タクシーでパリ以内へ。宇佐美さんが約束の場所で待っていてくれてパリ1区の不動産屋さんからアパートの鍵をもらうことができました。ハプニングの連続で、部屋の中に入るまでが大変でした。これがツアーと個人旅行の緊張感が大きな違いなのです。

これから、パリでどんなことが起きるか、お楽しみに。

今日は疲れましたから寝ます。

写真は

 

タクシーから凱旋門の眺め。パリに来たぞーという感じです。

 

アパート生活の始まり。まずはワインで乾杯。最初の晩餐

 

 

パリ在住宇佐美明子さん。

2013年6月26日(水)
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