ギャラリーの仕事が終わって、バス停に向かい歩いていると、部活を終えた高校生男子がキャップを取って「こんにちは!」と挨拶された。バス停でも、待っていると、同じ高校生徒が、バケツにゴミを拾いながら、にこやかに、帽子を取って「こんにちは!」と深く頭を下げた。何と礼儀正しく、挨拶をする生徒なんだろう。都会で忘れられている大事な事を見ました。清々し気持になりました。
2013年3月24日(日)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
ギャラリーの仕事が終わって、バス停に向かい歩いていると、部活を終えた高校生男子がキャップを取って「こんにちは!」と挨拶された。バス停でも、待っていると、同じ高校生徒が、バケツにゴミを拾いながら、にこやかに、帽子を取って「こんにちは!」と深く頭を下げた。何と礼儀正しく、挨拶をする生徒なんだろう。都会で忘れられている大事な事を見ました。清々し気持になりました。