子どもの日が近づいて来ましたね。
旬のファッションです。
金太郎が鯉を抱いているいわゆる「鯉金」という鯉幟です。
凄く大きな鯉幟でした。
広げて、どこの何の柄を持ってくるかを考えるだけで大変でした。
でも楽しい。
縫うのは最後の30%の仕事ですね。
それまでの過程に時間を費やします。
肩をつかまれている感じ。
2019年4月28日(日)
|
古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
子どもの日が近づいて来ましたね。
旬のファッションです。
金太郎が鯉を抱いているいわゆる「鯉金」という鯉幟です。
凄く大きな鯉幟でした。
広げて、どこの何の柄を持ってくるかを考えるだけで大変でした。
でも楽しい。
縫うのは最後の30%の仕事ですね。
それまでの過程に時間を費やします。
肩をつかまれている感じ。