今日も、沢山の方々でにぎわいました。
おこわ、お汁粉は、10人分なくなりました。
美味しいと喜んで貰えて嬉しいです。
師走の慌ただしい中、ありがとうございました。
ポストを見ると、綾瀬市のSさんからお手紙。
「こんにちは。イベント初日はとても楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
今回、とても賑やかなおば様たちと一緒に洋服選びをしている時「昔は飢饉があったから奉納された旗の文字には、
祈願の魂が入っているのよ。」と奉納旗のジャケトの説明を聞いて、「へえー」と納得がいきました。
ステキな古布の服を沢山作って、古布ファンを喜ばせて続けて下さい。
又、おじゃましましす。
ずっとずっとファンです。
本当にありがとうございました。来年、その次もー、これからもーずーっと宜しくおねがいします。
嬉しいお手紙です。ありがとうございます。
励まされます。
来年は私は喪中なので、ひたすら、来春の服を制作し続けます。
2017年12月20日(水)