銀座へ。
昨日封切りになった「ヒットラーに屈しなかった国王」を観にシネスイッチ銀座へ。
ナチスに抵抗し続けたノルウェーの国王の実話。
1940年ドイツがノルウェーの首都オスロに侵略。降伏を迫られる。
時の国王ホーコン7世が運命を左右する決断をした。
最終通告で、ヒットラーの命を受けた大使に「ノー」を突きつける。
「祖国を愛する為。ナチスには従わない」。
その結果、ナチスから猛攻撃の爆撃をうける。
今でも、ノルウェー国民から、立憲民主主義の国王として尊敬され続けている。
素晴らしい国王ですね。
時間がありましたら是非!
2017年12月17日(日)