毎年、みんなを楽しませてくれた、桜の木が、突然クレーン車が入り、
あっという間に切り倒されてしまった。
近所の人もビックリ。
手を合わせる人もいた。
クレーン車で切っている音が、桜が泣いているように聞こえた。
せめて、せめて、今年だけは、咲かせて欲しかった。
無念。
2017年3月11日(土)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
毎年、みんなを楽しませてくれた、桜の木が、突然クレーン車が入り、
あっという間に切り倒されてしまった。
近所の人もビックリ。
手を合わせる人もいた。
クレーン車で切っている音が、桜が泣いているように聞こえた。
せめて、せめて、今年だけは、咲かせて欲しかった。
無念。