ここが、六本木とは思えないような、喫茶店「れいの」
ルリマツリのブルーの花が、外から見ても、中から見ても癒されます。
気のあった友人たちと、西麻布鰻屋いちのやで、ランチをした後、歩いて5分位のところに
偶然見つけたカフェ。
41年も続けているというこのお店。
知性あるマダムの落ち着いた魅力と、店の空間かな。
4時間も皆んなで、団欒。
梅雨の合間のひとときでした。
2016年6月26日(日)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市 |
私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。
ここが、六本木とは思えないような、喫茶店「れいの」
ルリマツリのブルーの花が、外から見ても、中から見ても癒されます。
気のあった友人たちと、西麻布鰻屋いちのやで、ランチをした後、歩いて5分位のところに
偶然見つけたカフェ。
41年も続けているというこのお店。
知性あるマダムの落ち着いた魅力と、店の空間かな。
4時間も皆んなで、団欒。
梅雨の合間のひとときでした。