- 紅花染めの布。シミが多くて、使えませんでした。でもシミ部分に切れ端の刺し子を適当に置いて、縫ってみました。
- 後ろ部分。厚地の紅花染めの布。
- バック裏部分は古布唐草模様の風呂敷です。大きな風呂敷1枚使いました。
- 持ち手は厚い刺し子です。
2014年9月9日(火)
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古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売 |
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私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。