この会では食事は終わった後、時々カラオケに行くのですが、
カラオケ大好き人間と、嫌い人間に分かれてしまいます。
大好きな人は演歌バンバン。マイク持ったら離さない。
苦手な方。つまんなそう。
そこで、図書館からから2冊の本を借りてきました。
写真の2冊です。
すると、いつも、隅にいた人が、どんどん歌うではありませんか。
しかも、楽しそうに。
皆で歌声喫茶のようになりました。ミニコーラスです。
昔、子どものころ聞いた歌は、いつまでも心に残っていくのですね。
荒城の月 みかんの花咲く丘 七つの子 夏の思い出 月の砂漠
赤とんぼ カナリア ペチカ お母さんの歌 青い山脈 長崎の鐘
白いブランコ この広い野原いっぱい 四季の歌 遠くへ行きたい ソーラン節
等々。
やはり、団塊の世代ですね。
とっても仲間も楽しかったようです。
成功!
2014年8月31日(日)