小倉旦過市場で買った、鹿児島産のチリメンジャコ。
大分県邪馬渓の山椒みで作りました。
チリメンジャコ1、5キロ
山椒の実 お皿3杯。
全て適当。
日本酒
味醂
醤油
黒糖
お水は使いません。
山椒の実を1分くらい沸騰させて、
2時間冷水を流す。
全て適宜の、調味料を沸騰させて、チリメンジャコを鍋にぶち込む。
30分位煮たら、山椒を入れる。
30分くらい煮て終わり。
1年分のチリメン山椒の出来上がり。
小分けして冷凍庫へ。
江戸期。
1枚の大きな旗に9人もの武将が描かれている。
一人一人の顔が良い。
武将の名前を、調べなければならないだろう。
わからないのは専門家に聞いてみよう。
しかし、これにハサミを入れて、服にするという、
事が許されて良いのだろうか。
名品を、前にすると自問自答する。
昨日の競りが終わり、8時間睡眠を取れたので
スッキリ。疲労感無し。
これも日頃の、散歩、ジムで鍛えた賜物。
良い仕事をするには、身体を鍛えることも大事な仕事です。
朝、小倉旦過市場に行きました。
早朝なので、お客さんもいなくて、がラーン。
いつもの乾物屋さんに、
チリメンジャコを買う。
毎年値段が上がっている。
今年はキロ500円。鹿児島の最高級品。
1、5キロ購入。
お隣の八百屋さんで、邪馬渓の山椒の実をザル3皿。
1皿300円。実が大きい。
私の近くのスーパーで買うと1000円はする。
こ家に帰ったら、チリメン山椒作り。
毎年差し上げたい方いっぱい。
では、10時の新幹線で、義妹の待つ鹿児島へ出発。
競りが終わった後、仲間と打ち上げ。
戦い終わり、和気あいあいと乾杯‼️
九州人大好き‼️
私の父は大分県出身、母は神奈川県。
どちらかというと、殆ど九州人の気質を、受け継いでいるなあ。
北九州空港でなく、福岡空港にしています。
前日は、天神でショッピング。
福岡って、とってもセンスの良いものがあります。
靴も、帽子も、スーツケースも、いつも天神で買っています。
地下鉄に乗っても、福岡の人って凄くお洒落な人が多い。
必ず、来るお寿司屋さんが「ひょうたん寿司」
5時に開店するのですが、5時前から長蛇の列。
4時少し過ぎから待ちました。一番‼️
5名迄椅子があるんです。
時間を潰しているより、座って待っていた方が確実。
やはり、玄海灘のお魚はうまい‼️
高速バスに乗って、小倉へ。
沢山のご意見が私のHP,フェイスブックにありました。
「カナダでは、信号が赤でも車が止まってくれた。」
「ヨーロッパには歩道橋なんて無い。」
「昭和の頃から車に乗るという優越感がある。」
「運転をすると人格が豹変する。」
「車は走る1トンの凶器であることを自覚して欲しい。」
「日本人には、思いやり、心のゆとりが欠けているのではないか」
再放送はEテレ日曜日夜7時から、30分。
天才ピアニスト「あじのそうすけ」は世界的ピアニスト反田恭平が弾いている。
9話迄放映されたが、後半も面白いよ。
是非!
私はこのアニメを見てから、森散歩の時に
ショパンのピアノを、森も中で聴くようになりました。