ホテルで読んだ新聞広告より
叶えたい夢がある限り
人は前へ踏み出せる
第69代横綱白鵬
想像できるだろうか。
相撲がやりたくてモンゴルからやって来た少年は
夢を叶えるにはあまりにも細く、過酷な相撲の世界ではやっていける身体には見えなかった。
第69代横綱、白鵬。
願うだけでは叶わない夢。
だからこそ、出来ることのすべてに取り組んだ日々。
稽古に励みながら勝つための身体を作り、ここまでたくましく成長することが出来たのだ。
2001年初土俵後僅か3年。19才1ヶ月という若さで新入幕。
2006年には大関に昇進。
さらに、21才2ヶ月で初優勝。2007年、いよいよ横綱という相撲界の頂点へ。
そして、現在、大相撲歴代最多優勝タイ記録となる優勝回数32回に向け
また一歩、横綱白鵬は踏み出す。
夢に向かって、勝利に向かって、挑み続けるその姿が
私たちを勇気づけながら。
かあちゃんより
夢を持ちながらそれぞれに頑張っている
料理人の息子たちに転送メールしました。
長男より返信 ；ありがとう。良い記事だね。
次男より返信；自分の夢を叶えるために頑張るよ。かあちゃんありがとう。
個展の前日は寝つかれない。
ましてや、初めての場所ではなおさらです。
昨晩も4時位まで寝れなかった。
クリスタルアートは10時にオープン。
10時を過ぎると、沢山のお客さまがドー!
もう、びっくり!
HPを見ているという方が沢山
いらっしゃいました。
古布好きの方は、福島では多いとか。
きっと、無意識的に布を大切にした、先人たちのDNA
流れているのでしょうね。
古いものを愛するこころ、
とっても素晴らしいことだと思います。
明日もどんなかたが見えるか、とっても楽しみです。
こんばんは、良く眠れそうです。
紅葉のライトアップをしていました。
明日から、福島県白河 クリスタルアートひろじい工房にて
杉浦和子古布創作服展
が始まります。
2014年11月9日より11日の3日間ですね。
福島県白河市新白河1ー118 http://hirojii.jp
0248-27-1314 養老の滝新白河店隣
10時から6時まで
世界でひとつ。ひろじいの心を込めたアートの作品。
クリスタルアート工房は、オーナーのひろじいが京都友禅を学び、その伝統的技法で特殊樹脂を使って新たな素材の上に表現することを可能にした、新しいアートです。
オーナーの律子さんと
白河のギャラリーへのおみやげに
朝5時に起きてほうれん草ケーキ焼きました。
今日のは良く膨らんでできが良いですよ！
さあ、今から、白河へ出発です。
行ってきまーす！
えっ！明日は天気が悪いですって。
アトリエ和展は、会場の中は何時も晴れ！晴れ！晴れ！
ついでに、パンも焼きました。
「俺たち、石巻に行くことになっただよー。なんだって、震災の被災地石巻の仮設住宅に住んでいる
おばちゃんたちが、本を見て、オレたちの事すっかり、気にいってしまってよー、集会所で、作ることになっただよー。」
「へえー、オレたち、そんなに、有名なのかよー。なんだって和ちゃん、材料を全部、段ボールに詰めて送るんだとよ。」
「じゃーおれ達、兄弟がいっぱいできるのかよー」
「うんだ！見本におれ一人段ボールに入って行って来るからよ、おめえーたち留守番してろよ。」
「田吾作人形も人のお役に立つときが来たベー」
明日から福島県白河入りです。
森の中で、大好きなチェロリストミッシャーマイスキーの音楽を聴きながら
ストレッチや筋トレです。大きな深呼吸。身体の中まで、オゾンが入って行きます。
毎朝、2時間。朝6時から8時まで、森散歩。
わたしの元気の源は森にあり。
重さ1,2キロの靴をはいて、鍛えています。もう10年履いているので、ボロボロ。
雪ん子絣でブラウストパンツ。最もシンプルです。ネックレスとブレスレットは山中塗。
襤褸ジャケット。アートを着ているようです。100年以上前の山形庄内襤褸布団より。
筒書きの大きな紋を前方肩に三分の一。後ろ肩に三文の二。バランスが良くなります。
