- すっかりと芭蕉布ジャケットがお気に入りのようです。彼女は小柄な方ですが、ふんわりとカラダが服の中で泳ぐような感じが良いですね。「着られる」ではなく「服は着こなす」もの
- 海老とトマトのパスタ
- 絞り浴衣のワンピースを着て、午後の森の散歩です
5月たまプラザーでイベントをした時から、すっかり気にいって下さり、
リピーターになってくれました。特に芭蕉布ジャケットがお気に入りのようです。ランチは長男の鶴間のイタリアンレストランシチリアへ。その後は、森にご案内しました。一日を満喫したようです。私も楽しい一日でした。
朝、6時に森の前の畑の前を通ったら、農家の人がいました。
市場に出荷する前の
ミニトマト、オクラの採りたてを分けてもらいました。
朝5時から収穫しているとのことでした。
ヨッシャー、欲しい時はもっと早く起きよう。
早起きは三文の徳。
フレンッエの街は今日一日となりました。
トルナフォーリ通りのブランドをウインドショッピングなんかしてみました。
やはり、ウインドウのデスプレーはさすがです。
特に赤の使い方。
どうして、こんなセンスの良い飾り付けが出来るのか。
すごい、勉強になります。
イタリア人の何気ないセンスに感動。
- フェラガモのショウウインドー。赤がいい色!
- フェラガモのショウウインドー
今日は、朝8時発フレンッエからローカル列車に乗って2時間半。
10時半にアッシジ駅に着く。
旧市街地まで、バスで10分。
アッシジの町は12世紀に聖フランチェスコの生誕の地として世界中に知られ、
その名を慕って、巡礼に訪れる人が今でも絶えない。
静かな、小さな町。
- サン・フランチェスコ聖堂。1228年に建設。
- 通りのレストラン
- ゼラニュームの赤が良く映えます
- 町中にある水道の蛇口
- 階段の道が続きます
- 13世紀の広場と100年前の奉納旗のワンピース。以外とマッチしているでしょ。
私は服を作るとき、自分に似合うかどうかだけで、デザインし製作している。
お客さまには申し訳ないのですが、自己中心なのです。
こういう人は果たしてプロと言えるのかどうか。
これを着て、どこに行こうか、どういう場所で映えるのか。
鏡の前で、布を当ててみるだけで想像力が湧く。
100年もの昔の布を、現代にどう甦らせるのか。
考えるだけでワクワクしてきます。
この、自己主張の強い歴史を生き抜いてきた古布は
静かに、そっと、「何になりたいの?」と声を聴いてあげるだけで、
上手くいくときが多いです。
その、季節に残ってしまった服はなんとなく、
よく見ると、ふてくされています。
そういう時はまたほどき、また相性の合う布を見つけ、
新たなデザインを考えてあげます。
私だって失敗はありますよ。
私に似合わない服だったのですから。
今日あたり、梅雨明け、本格的な夏、今年も猛暑かな。
夏の暑い季節、大汗をかきながら、秋冬コレクションを
製作していきます。
紋を生かした、モード服に挑戦です。
紋を生かすも殺すもバランスです。
秋冬コレクションにご期待ください。
- 紅花染の布。紅花は江戸時代には金の3倍で取引されたとか。京都の友禅染には欠かせない染料でしてた。ここ1年でやっとのことで、集められました。コートの裏に使います。見えないところの美。これが日本人の文化です。秋冬の作品をお楽しみに!
ミケランジェロ広場から見るフレンッエの街の展望は素晴らしい。
観光バスがいっぱい。世界中から、観光客の見どころスポットです。
でも、ここでなくて、もっと静かで、涼しくて、展望の良いところがあるんでよ。
ご案内しましょう。広場から5分ほど上に上がっていくと、
サン・ミニアート・アル・モンテ教会があります。
ロマネスク様式の優雅なフォアサードを持つ小さな教会です。
その美しさは高台にポツンと立っていてとっても印象的なのです。
13世紀に建てられました。
フレンッエの街の展望もこちらのほうが、階段に座って堪能できます。
穴場。
- サン・ミニアート教会からの展望
- ミケランジェロ広場から。
- 教会のまえで、日本の神社の奉納旗のワンピースを着て。どちらも神様ですね。
- まだまだ、畑も残っています。都心から30分の中央林間。ごぼうかな?
- 女郎花
- サトイモの葉に付いた水滴。
涼しいのは今日までかな。そろそろ、梅雨が明けそうですね。
梅雨が明けたらあの、猛暑です。
中央林間も畑が、生産緑地で残っていますが、これも時間の問題かな?
いずれは、売却してマンションでしょうね。