STAP万能細胞を発見した30歳のかわいらしい女性である。
小保方晴子さんの研究には誰もが驚かされた。
中学2年の時に入選した読書感想文には
この年齢ですでに哲学者である。
「小さな王子様が大人になるということ」
永遠の命を持つことは、死より恐ろしいことだと思う。
生きていることの素晴らしさを忘れてしまうからだ。
本当の永遠の命とは、自分の血が子どもへ、またその子どもへと
受け継がれていくことだと思う。
彼女のさらなる、研究、飛躍を期待いたします。
2014年2月3日(月)