とにかく驚き!80歳で8848メートルのエベレスト登頂に成功するなんて。しかも半年前に2回の心臓手術を受けているのだ。階段を少し登っただけで息切れがしたという。三浦雄一郎さんが伝えたかったことは広い意味での冒険だという。家で、打ちひしがれている人が、ちょっと外に出る。昨日まで通ったことのない道を歩いてみる。自分の世界を少しずつ広げてみる。その先につながっている可能性は何歳であろうと無限であると。95歳の現役ドクター矢橋健一先生がよく、患者さんに「先生のお元気さは化け物ですね」とよく言われるという。「いいえ、私は、化け物でもなんでもありません。それは日ごろの努力です」と答えられていた。
今年10月に95歳になられる現役整形外科医師矢橋健一先生にこの縁起の良い100年前の山陰の夜着を着てもらいました。先生は90歳までスキーをされていました。故三浦恵一さんとは旧知の仲。元東京オリンピック医師団長。益々、お元気で!
ネコまんまという言葉を知っていますか?
ご飯に味噌汁をかけて食べることです。昨今のネコはモンプチとか、人間より美味しい餌(?)でないと、フンという顔をして跨いでします。本当のねこまたである。このネコまんま、孫のみちるが大好きで毎日ネコまんまのごはんである。なめこ入り、お豆腐、わかめ、大根、カブ、油揚げ、なんでも、おいしそうにすすって、食べている。市販のベビーフードなど、1度も口にしたことはない。何のアレルギーもなく、でっかく育っています。パパはイタリアンレストランなのに、娘はネコまんまが大好物です。