2012 12月|杉浦和子の世界、衣・食・住・人の旅

古布の服や酒袋・襤褸、材料やパッチワークの販売

アトリエ和 襤褸 神奈川 横浜市 大和市

プロフィール

私は、古布を全国から足で歩いて収集し、服をデザインし、作品を作っている杉浦和子と申します。北は北海道から南は沖縄まで作品展を開催しております。おかげで全国の美味しい食べもの、市場、人、自然の風景、地方の街など、多くの感動、感激そして人の出会いがあります。その情報を皆様にブログを通じてお知らせしたいと思っています。日本だけでなく世界の情報も。杉浦和子の日本、世界の衣、食、住、人の旅にご期待下さい。楽しい発見がきっと見つかりますよ。

最近の記事 月別アーカイブ
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福岡市天神 ギャラリーおいし 9日まで

2012年12月5日(水)
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競りはいろいろな古布と出会えるので、ワクワクします。大正、昭和と80年以上も時代を経て来たことに、感動します。又、次世代をファッションモードとして甦る事に古布も喜んでくれるだろうなあ。今晩は博多泊まりです。まだまた、KAZUの放浪の旅は続きます。

2012年12月4日(火)
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2012年12月4日(火)
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珍しい古布を沢山競り落としています。がんばってます。

2012年12月4日(火)
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木下恵介生誕100年祭に銀座まで行ってきました。11月23日から上映していたのですが、やっと1本だけ見ることが出来ました。「喜びも悲しみも幾歳月」激動の25年間を生きた灯台守夫婦の物語です小さいとき両親と一緒に見に行ったことを思い出す。弟の木下忠司氏作曲、作詞の灯台守の挿入歌には涙が止まらない。「24の瞳」「なら山節考」などなど、多くの日本映画の礎を築いた木下恵介監督。
49本の多彩な映画を残されているが、何が代表作と選ぶのも難しい。美しい日本の原風景。自然と家族、慈しむ心が 木下恵介映画にみられる。そして今日見た「喜びも、、、」の映画には、「戦争反対」の強い意志の上に立ったセチメンタリズムを強く訴えている。日本映画界を築いた巨匠である。
久しぶりに感動する映画を鑑賞できました。なお、木下恵介監督は12月5日生まれで、私と同じ誕生日なのです。  明日から九州小倉の競り、大宰府、鹿児島へ行ってきます。
2012年12月3日(月)
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ちょこっとバックとお揃い古布裂き織りポシェト。

2012年12月2日(日)
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古布裂き織り半巾帯がみよのトートバックとポシェト、お買物ちょこっとバックが出来ました。

2012年12月2日(日)
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新潟市内は大都会で、1週間も散歩ができませんでした。今朝は、もう2時間森の中を歩いています。中央林間の自然を満喫しています。

2012年12月1日(土)
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