しっかりとした未使用の半纏は、ジャンパースカートに仕立てるのがⅠ番です。シャキとします。だんだん着ているうちに、こなれて着やすい服に
なっていきます。これは江戸っ子のイナセな半纏。
花火大会なんて何年ぶりに行くのでしょうか。
人出は多いいし、電車は込むしという理由で何年もいきませんでした。
江ノ島は風も涼しく、富士山も夕日にてらされシルエットがくっきりと見えました。
月も海面を照らし、夕闇と共に、ドドーンと花火が打ち上げられました。
みちるは爆音で泣き出してしまいましたが、その内慣れてくると、大きな花火に見入っていました。
20分ほどでフィナーレとなり、最後の連発花火が凄かった。
日本の夏の風物詩。
明治23年と書かれた非常に古い奉納旗。鳥居、三方にお神酒徳利は
仮拝殿を意味する珍しい絵柄。
奉納旗は鎮守の祭りに見栄えする立派な旗を奉納することは、村の人たち
の誇りあったようである。
真鶴のしょうとくまるでクラス会をしました。
海をみながら、磯料理に舌鼓。
揚がったばかりの相模湾の魚の舟盛り。
日本酒を飲みながら、楽しい話がはずみます。
今日は鯉のぼり金太郎のワンピースをきていきました。